Orbx Global Buildings HD

概要

今回は紹介するアドオンは、2019年にリリースされた“Orbx Global Buildings HD”だ。
※本記事の初版は2019年7月14日となる。

Orbx Global Buildings HDとは?

本ソフトはFSX及びPrepar3Dに対応している。これらのフライトシミュレータでは、Autogenと呼ばれる標準的なビル等の建物データが入っており、地域毎に表示がされる。標準ではこのようなノイズの載った建物だ。空港アドオンを導入している場合の多くはAutogenではなく個別にモデリングした綺麗な建物が配置されていることが多いが、導入されていない地域や空港から離れた地域ではこのAutogenのモデルが表示される。

本アドオンは3000円程度と安価ながら、これを改善することができる。開発者は十数カ国を訪れ、現地の写真を撮りこれらを制作していったとのことだ。こちらが導入後の日本の空港付近様子だ。もちろん空港アドオンが未導入の地域である。

Autogenのビルなのに高画質で新規に作られたモデリングデータで、かつ日本語の看板が表示されるため雰囲気が抜群に向上する。

これだけでも十分に価値があるソフトだ。特に都心部を飛行する場合に効果を発揮する。

いくつかテクスチャが反転しているものもあるがそこはご愛敬。

インストールは他製品と同様にORBX Centralから導入する。

本製品は同社のものとしては珍しくGlobal Baseが必須となっていないため、導入有無を設定する必要があるが、これだけだ。特に難しい知識も必要ない。

 

動画

オフィシャル動画はこちら。

まとめ

本製品は間違いなくお勧めできる製品だ。Orbxのその他製品については、“Orbx FTXシリーズとその調整”を確認頂きたい。また世界中の標高データを高精細化する関連製品は「FS Global Ultimate – Next Generation FTX」を参照とする。

FSX / PREPAR3D
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