AEROSOFT – CRJ 700/900 X その1

概要

今回は紹介する機体アドオンは、2017年8月3日にリリースされた“AEROSOFT – CRJ 700/900 X”だ。
執筆時点でFSX SP2、FSX Steam版、Prepar3D v3/v4に対応している。
※本記事初版は、2017年8月3日となる。

 

AEROSOFT – CRJ 700/900とは?

開発が始まったのは、数年前。
2年ほど前から、リリース間近と言われながら中々リリースされなかったアドオンだ。
開発チームはDigital Aviationだ。過去には他のパブリッシャーからFokker 70-100などをリリースしているが、今回はAEROSOFTからリリースされる形となった。

製品に添付しているマニュアル等を見ると分かるが、多くのドキュメントは2015年の秋には9割がた書き終わっていたようだ。
そこから長いテスト期間を経て、Prepar3Dv4などにも対応する形でリリースされている。

CRJは日本国内でも多数飛行しており、馴染みのある機体だ。

 

動画

オフィシャルの動画はこちらだ。

筆者と@SEN_SEI_SANによる配信によるファーストインプレッション生放送はこちら

 

CRJのここが凄い

ますばテクスチャだ。
汚すところはリアルに汚す。機体下部には手で触れたような跡まで再現されている。

夜間の質感。Prepar3D v4のために作ったかのような実写のようなコックピットが再現される。

ライトオフの状態もカッコいい。

HGS。ヘッドアップガイダンスシステムがPrepar3D最高峰の仕上がりとなっている。
カメラをずらした際の見え方も距離感がリアルだ。HGSはキャプテン側のみ装備されている。

ブレーカー以外のスイッチやボタンがほぼ全て稼働する。
ボーイングやエアバスの機体ともまた違った体験ができる。

普段は見えないコックピットの天井まで質感が高い。

コックピットの外覧はこのようになる。

EFB(エレクトリカル・フライトバッグ)が装備されているが、機体アドオン設定はここから行う。
代わりに機体そのものの計器はアドオン設定画面が無いので、より実機に近いと言える。

RAAS(Runway Awareness and Advisory System )対応。
AEROSOFTのエアバスやPMDG B777でお馴染みのFS2Crew RAAS ProfessionalのCRJ限定版が利用できる。今回は64bitにも対応しているため、Prepar3Dv4でも利用可能だ。

機体の乗客や燃料の設定は、CRJ Managerから行う。
Majestic Software Dash 8 Q400と似た形式だ。
男女と子供で細かく色分けされているのは興味深い。

飛行距離を入力すると、自動的に必要な燃料を搭載してくれるのは嬉しい。

 

FAQ

Q: ステアリングの設定はどこからするのか。
A: CRJ ManagerのOptionsから設定を行う。

ラダーとは別の軸を設定することができる。設定はリバースの範囲有無とデフォルト設定が選択できる。
なお推奨はされていないが、スロットルの修正を行うことが可能だ。

 

最後に

2017年、QualityWingsのB787と並ぶ注目の機体アドオン“AEROSOFT – CRJ 700/900 X”で是非飛行してみよう。

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CRJ
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