【rfactor2】 プラグイン開発10 – コドライバー02 –

今回の趣旨
 ”rFactor2 Rally Pacenote Plugin Concept”という名前で、決定。
 今回はコンセプト版(限りなく・・・コンセプトというか初期動作テスト)を作成した。
 rFactor2のMOTECプラグインを開発したLazza氏に貰ったコメントで
 出来る目処が立ちそうだったので、手をつけることにした。
コンセプト版
 解析の結果、RBRのペースノートで使われている.ogg形式のファイルや.MP3のファイルは再生できないことが分かった。
 そのため、ファイル名の左側(th拡張子)をRBRと互換性を持たせて、ファイル形式をWAVファイル形式にすることで、
 少しでも互換性を持たせるように変更を行った。
 ちなみに今回のテスト用ファイル100個の準備と変換時間、ファイルの配置までは1分ほどだった。
 許容できる範囲だと考える。
ペースノート用音声ファイル ファイル一覧(サムネイル)
20120414a.jpg
ペースノート用音声ファイル 対応表ヘッダファイル(サムネイル)
 20120414b.jpg
 プラグイン-本体のヘッダーファイル(サムネイル)
 20120414c.jpg
動作中の動画
 セッションに出走して、2秒毎にペースノートのコールを行うようにコンセプト版は作成を行った。
 ラリーカーのデータと、ラリー用のコースはまだ無いので、形が似ている(フォーミュラよりは)車と、
 (ラリーでも使われていた)モンテカルロ市街地コースを使用した。
 
次回の予定
 1. ペースノートファイルを読み込んで、それに従ってコールするようにします。
 2. とりあえずISIのフォーラムに開発開始を宣言する。
将来の予定と課題
 1. コース、車種によりペースノートは異なるが、それを切り替える設計と実装
   →ペースノートが無い車種と、ペースノートが無いトラックでは、どのようにエラー対策をするか 
 2. そもそも人によってもノートは違うので、デフォルトペースノートと個人ペースノートの切り替え
 3. RBRに沿うと、英語以外をサポートと切り替えを実装する必要がある。
 4. .ogg形式で再生をできるようにしたい。
   →インターネットに数あるRBR用audio.datのファイルをぶち込むだけで、再生できれば使いやすい。
 5. ペースノート入力機能の作成
   →RBR.DLL等を参考にする。
 6. etc

rfactor2 Plugin Develop
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