空港アドオン その54 「関西国際空港 テクノブレイン版」

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概要

今回紹介するアドオンは、「ぼくは航空管制官」シリーズでお馴染みのテクノブレインがリリースしている「FSアドオンコレクション 関西国際空港」だ。
執筆時点で、Microsoft Flight Simulator Xに対応している。
本記事ではFSXの後継製品の1つであるPrepar3D v3.4でキャプチャしたものとなっている。
公式サポートがあるわけではないので、参考にする方は自己責任の範囲で利用いただきたい。
※本記事初版は2016年10月1日となる。

 

FSアドオンコレクション 関西国際空港とは?

以前からリリースされていたAEROSIM社の「関西国際空港 for FSX」があったが、今回リリースされた本製品は同AEROSIM社とテクノブレイン社の共同企画開発された製品となっている。
その関係でAEROSIM版を所有していた人向けにアップデート価格が適用される製品が個別にリリースされている。
既に持っている人にもお薦めだ。
アップデート条件は購入そのものだけではなく、インストール時の注意もあるのでよく確認したほうが良いだろう。

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本作の特徴は以下の通りだ。

  • 2本目の滑走路
    FSX(Prepar3D v3.4も同様)に標準付属する関西国際空港のデータは2007年頃のもので滑走路が1本だ。
    本アドオンではこれが再現されている。
  • 第2ターミナル
    こちらもピーチなどLCC向けの専用ターミナルとして建設されているが、本アドオンに含まれている。
  • 現在のPC環境に適したアドオンとなっている。
    全般的に綺麗な作りになっている。本記事全体の写真で確認いただきたい。

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空から眺めてみる

上空から見るとこのようになっている。上空からはかなりリアルに見える。
※筆者環境でFTX Vectorなども適用されている。

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全体

空港への橋も細かく再現されている。離着陸時によく見る景色なので重要なポイントだ。

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空港北側。デフォルトの空港データにはない細かい点まで再現されているのがわかる。

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関空展望ホール スカイビューも設置されている。デッキには空港を見ている人たちも配置されており雰囲気が抜群だ。

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空港北側から南側を俯瞰した画面だ。
空港内のウイングシャトルは実際に走行する。

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2本目の滑走路とLCCターミナル方面を見た画面だ。
このあたりは完全に新しいエリアなのでデフォルト空港データでは走行さえできない部分だ。
実際の運航に沿って飛行する場合は、見た目以上に重要なポイントとなる。

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同位置にあるランプに機体を置いた状態。
ランプの地面も単純な灰色のデータではなく作り込まれたテクスチャが張られているのが分かるだろう。

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コックピットからターミナルを見た状態。
今回のアドオンでは透明なガラスが多数再現されている。これは最近の市販アドオンでの流行りの傾向だ。
透けたボーディングブリッジやターミナル越しに見える他機体は、気分を盛り上げる意味では大事なポイントだ。

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最後に

国内を飛行するフライトシマーにとっては「FSアドオンコレクション 関西国際空港」は必須空港アドオンの一つと言っても良いだろう。
マルチプレーヤーやVATSIMで飛行する際にもお薦めだ。

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空港アドオン
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